２０２３年３月 ～ ６月の「ユリ園」の写真集です。

それぞれの写真の部分をクリックすると、大きな写真を見ることができます。

元に戻る場合には、ブラウザの「戻る」ボタンを押して下さい。

右クリックで出るメニューの中から、「戻る」をクリックしてもいいです。

最初のページに戻る。

２０２３年は、千種公園の「ユリ園」において、次の１３種類の「ユリ」の花を楽しむことができました。

[アルバタックス] [イエローダイヤモンド] [インディアンダイヤモンド] [エルコラノ] [クーリエ] [コルトナ]
[シピオーネ] [ダイナミックス] [チェザーレ] [ティレノ] [ヒノー] [ピガール] [リトーウェン]

２０２３年３月２６日（雨）の状況です。

桜が満開です。ユリの茎も少しずつ伸びています。

２０２３年４月１２日の状況です。

２０２３年４月１６日の状況です。

２０２３年４月２６日の状況です。

２０２３年５月７日の状況です。

蕾(つぼみ)が、日一日と大きくなっています。

２０２３年５月１３日の状況です。

「イエローダイヤモンド」が咲き始めました。
他の花の蕾(花芽)も、かなり大きくなっています。

２０２３年５月１９日の状況です。

一足先に咲き始めた「イエローダイヤモンド」は、順調に開花が進んでいます。

「クーリエ」「チェザーレ」「ティレノ」も咲き始めました。。

２０２３年５月２０日追記

「インディアンダイヤモンド」(左)も咲き始めています。
「ダイナミックス」(右)は蕾(つぼみ)がかなり大きくなっています。

２０２３年５月２５日の状況です。

パノラマ写真の手前の区画は寂しい状況ですが、その他の区画では順調に開花が進んでいます。

２０２３年５月２７日の状況です。

「アルバタックス」も咲き始めています。

寄せ植えの区画(左の写真)も順調に開花が進んでいます。

２０２３年５月２９日（雨）の状況です。

雨の中、ものすごい勢いで開花しています。

２０２３年６月２日（雨）の状況です。

早咲きのものは少し寂しくなってきましたが、
「ダイナミックス」や「エルコラノ」 などは華やかに咲いています。

２０２３年６月３日追記

今日は天候に恵まれて、多くの人がユリ園に訪れていました。
左から「アルバタックス」「ピガール」「エルコラノ」の写真ですが、
遅咲きの「ピガール」「エルコラノ」なども順調に開花が進んでいます。

２０２３年６月９日の状況です。

少し寂しい状況になりつつはありますが、
まだ多くの蕾 (つぼみ)が残っているものもあります。

千種公園の南東の区画に設けられた「ユリ園」とは別に、
千種公園の北西角の区画に設けられた「ユリの花壇」の写真です。

２０２３年６月１２日の状況です。

早くも終盤近くとなり、かなり寂しい状況になりつつありますが、
予定外の「オリエンタル・ハイブリッド系」の花が２本ほど咲いています。
「カサブランカ」のように横向きの大輪の花が咲く系統なのですが、
比較的高価なためか、千種公園の「ユリ園」で見ることができるのは珍しいです。

２０２３年６月１６日の状況です。

残り少なくなった花が、最後まで精一杯咲いています。
予定外の「オリエンタル・ハイブリッド系」と思われる花も、まだ咲いています。
千種公園の「ユリ園」では、２０１９年の「レイクキャリー」を最後に、
「オリエンタル・ハイブリッド系」の花を見ることはできませんでした。
意図的に植えられていたのか、球根が紛れ込んでいたのか分かりませんが、
大輪の花、芳しい香りと美しい⾊で知られている系統なので、
また、いつか千種公園の「ユリ園」でも見ることができると嬉しいですね。
今回をもって、今年最後の「ユリ園」の状況をお知らせする写真となりそうです。

最初のページに戻る。

「ユリ」の写真集に移る。

ゴロニャン（長毛種の白猫）の写真集に移る。

エステル（バセットハウンド）の写真集に移る。