2018年3月 ~ 7月の「ユリ園」の写真集です。
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2018年は、次の16種類の「ユリ」の花を楽しむことができました。
[アルバタックス]
[インディアンダイヤモンド]
[エルディボ]
[カプレット(クープレット)]
[クーリエ]
[コラーロビーチ]
[コルレオーネ]
[セナ]
[セベコデジール(セブダズル)]
[セラダ]
[バーボンストリート]
[パーティダイヤモンド]
[フリンストン]
[フレミントン]
[ブルネロ]
[リトーウェン]
2018年3月26日から7月5日までの「ユリ園」の状況です。
2018年3月26日の状況です。
2018年3月30日の状況です。
2018年4月2日の状況です。
2018年4月7日の状況です。
2018年4月12日の状況です。
2018年4月17日の状況です。
2018年4月21日の状況です。
2018年4月26日の状況です。
2018年4月30日の状況です。
2018年5月3日の状況です。
2018年5月5日の状況です。
2018年5月8日の状況です。
2018年5月13日の状況です。
「ユリ」の種類はまだ分かりませんが、茎も高く伸び、花芽も大きくなってきました。
2018年5月18日の状況です。
「ユリ」の種類はまだ分かりませんが、今年最初の花が咲きました。
2018年5月23日の状況です。
まだ、ほんの一部ですが、徐々に開花してきました。
なお、今年植えられているユリの「種類」は、未だ不明です。
2018年5月24日の状況です。
まだ、ほんの一部ですが、徐々に開花してきました。
2018年5月27日の状況です。
「セナ」「フリンストン」「フレミントン」「エルディボ」などが、少しずつ開花してきました。
2018年5月29日の状況です。
「ユリ園」全体の見ごろは、もう少し先になりそうですが、花の種類によっては、かなり開花が進んでいます。
2018年5月30日の状況です。
「ユリ園」全体の見ごろは、もう少し先になりそうですが、花の種類によっては、かなり開花が進んでいます。
2018年6月1日(快晴)の状況です。
ほとんどの種類の花が開花し、一段と華やかになってきました。
2018年6月6日(雨)の状況です。
「ユリ園」全体がほぼ満開の状態となり、雨の中でも華やかに咲き誇っています。
2018年6月9日追記
先に咲いた花から段々と散っているため、6月6日の状況からは少しさびしくなりましたが、
ここしばらくの間はまだ充分に楽しめそうです。
2018年6月13日(快晴)の状況です。
つぼみも残りわずかとなり、かなり寂しくなりましたが、最後の壱輪まで精一杯大きく咲いてもらいたいものです。
2018年6月15日の状況です。
今年のユリ園は、比較的早咲きの種類が多かったこともあり、早くも終盤近くなりました。
2018年6月18日の状況です。
6月15日の状況からさらに寂しくなり、いよいよ終盤となりました。
2018年6月21日の状況です。
ほとんどの花が散り果ててしまいましたが、まだひっそりと咲いている花もちらほらとあります。
おそらく、左から順に、昨年(2017年)植えられていた「イエローウィン」「ニンフ」「カべリ」と思われますが、
何故、今年も開花したのかは定かではありません。
2018年6月27日の状況です。
ほとんどの花が散り果ててしまいましたが、まだこれから咲こうとしている蕾もあります。
おそらく今年最後の花となりそうですが、名前は不明です。
2018年7月2日追記
6月27日掲載の「蕾」が開花したところで、今年の「ユリ園」の報告を終える予定でしたが、
2本とも茎の途中でなくなっていましたので、残念ながら開花した写真を掲載することができません。
2018年7月5日追記
もう、訪れる人もなく、ひっそりとしているユリ園ですが、枯れた茎の中に「蕾」が残っていました。
おそらく、昨年植えられた「ファイヤーボルト」かと思いますが、ユリ園の後片付けが始まるまでには、なんとか開花してほしいものです。