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今年(2025年)は、千種公園の「ユリ園」において、次の14種類の「ユリ」の花を楽しむことができるようです。
また、一部の区画では、昨年植えられた球根も再利用され、さらに多くの品種の花を楽しむことができるようです。
[アイダホ]
[アルマンデイル(アルマンデール)]
[インディアンダイヤモンド]
[エルコラノ(エルコラーノ)]
[エルディボ(エルディーボ)]
[エレモ]
[シピオーネ]
[ナッシュビル]
[ピガール]
[フォルザレッド(フォルツァレッド)]
[ホワイトチャーム]
[マレット(マーレット)]
[メアリーアン]
[ライブリー]
それぞれの写真の部分をクリックすると、大きな写真を見ることができます。
ホームページを開設して以来、初めての試みとして、
「ユリ園」全体の簡単な地図をまとめてみました。
もとより、正式なものではなく、個人的にまとめたものですので、
誤りも多々あるかも知れません。ご了承の上、ご参照いただければと思います。
なお、一部、品種名がリストアップされていない区画がありますが、
昨年の球根が再利用されているようです。
なお、「ユリ園」への案内図を用意している途中ですが、
未完成版(多少誤りがあるかも知れません)でよければ、こちらをご参照下さい。
市バスの正確な系統図につきましては、「名古屋市交通局」の路線図のページでご確認願います。
「名古屋市交通局」市バス路線図(PC用)
「名古屋市交通局」市バス路線図(スマホ用)
2025年3月14日の状況です。
一部の区画を残して、今年も新しい球根の植え付けが始まっています。
ユリ園の近くに植えられている2本の梅の木も、枝一杯に花が咲いています。
2025年3月31日の状況です。
ユリの茎が土の中から少し出てきました。
ユリ園の近くに植えられている桜の木が満開です。
2025年4月6日の状況です。
ユリの茎が少しずつ伸びています。
ユリ園の近くに植えられている桜の木も、まだ満開です。
「桜の開花が始まってから寒の戻りがある年は、桜が長く楽しむことができる」と、
聞いたことがありますが、今年はまさにそのような年になりました。
2025年4月13日の状況です。
ユリの茎が少しずつ伸びています。
ユリ園の近くに植えられている桜の木も、今年はまだ咲いています。
2025年4月23日の状況です。
ユリの茎が順調に伸びています。
2025年5月1日の状況です。
ユリの茎が順調に伸びています。
2025年5月6日の状況です。
花芽(つぼみ)が順調に成長しています。
まだ、ほんの一部ではありますが、色付き始めている花芽も見受けられます。
2025年5月12日の状況です。
花芽(つぼみ)が順調に成長しています。
まだ、ほんの一部ではありますが、色付き始めている花芽も見受けられます。
また、わずか1本ではありますが、すでに開花しているものもあります。
花の色と形から、おそらく、再利用された昨年の品種の「エスプリ」?かと思われます。
今年、新しく植えられた球根よりも早く開花するようですが、理由はよく分かりません。
2025年5月15日の状況です。
花芽(つぼみ)が順調に成長しています。
まだ、一部ではありますが、色付き始めている花芽も見受けられます。
なお、今年、最初の花(「エスプリ」?)が咲いています。
花の色と形から、おそらく、再利用された昨年の品種の「エスプリ」?かと思われます。
今年新しく植えられた球根よりも早く開花するようですが、理由はよく分かりません。
2024年5月18日追記
まだ、チラホラとではありますが、今年も開花が始まりました。
おそらく、一部の区画で再利用された昨年の球根から先に開花する?ようですので、
橙色(オレンジ)の3個の花は「エスプリ」、桃色(ピンク)の花は「パーティダイヤモンド」と思われますが、
今年は、まだ、「名札」が立てられていないので、よくわかりません。
なお、黄色(イエロー)の花は、花壇の奥の方に咲いているので、詳細は不明です。
2025年5月19日の状況です。
まだ、花壇の一部ではありますが、今年も開花が始まっています。
今年は、まだ、ユリの品種名が書かれた「名札」が立てられていませんので、
一部の区画で再利用された昨年の球根の花か、あるいは
今年、新たに植えられた球根の花かについても、今のところ、よく分かりません。
2024年5月21日追記
2025年5月22日の状況です。
少しずつではありますが、順調に開花が進んでいます。
残念ながら、今年は、まだ、ユリの品種名が書かれた「名札」が立てられていません。
このため、現在開花しているユリの名前を正確にお知らせすることが難しいです。
2024年5月23日追記
順調に開花が進んでいますが、開花しているユリの名前は未だ不明です。
今年、「ユリ園」に植えられているユリの品種名はほぼ把握しているのですが、
同じような色と形のものが含まれているため、区別することが難しいです。
2025年5月26日の状況です。
順調に開花が進んでいます。
残念ながら、今年は、まだ、ユリの品種名が書かれた「名札」が立てられていません。
このため、現在開花しているユリの名前を正確にお知らせすることが難しいです。
2025年5月27日の状況です。
順調に開花が進んでいます。
残念ながら、今年は、まだ、ユリの品種名が書かれた「名札」が立てられていません。
このため、現在開花しているユリの名前を正確にお知らせすることが難しいです。
2025年5月28日追記
昨日(5月27日)より開花状況に大きな変化があったということではありませんが、
晴れた日の「ユリ園」の状況を追記として掲載しました。
残念ながら、今年は、ユリの品種名が書かれた「名札」はなさそうです。
業者の方のご厚意により、「ユリ園」の各区画に植えられた品種名(名前)を
教えていただきましたので、マップ(地図)でも掲載しようか思っているのですが、
見頃となるまでに間に合うかどうか微妙なところです。
2025年5月31日の状況です。
順調に開花が進んでいますが、特に、
一足先に咲き始めた桃色の「ピガール」(パノラマ写真のほぼ中央)、そして
黄色の「シピオーネ」と「ナッシュビル」、さらに、
白色の「ホワイトチャーム」と「メアリーアン」などは、かなり開花が進んでいます。
濃い赤色の「アルマンデイル(アルマンデール)」の開花も始まっています。
2025年6月3日(雨)の状況です。
あいにくの天気ではありますが、ものすごい勢いで開花しています。
橙色(オレンジ)の「アイダホ」と「エレモ」、桃色(ピンク)の「ライブリー」は比較的遅咲きのようです。
また、今年は、球根が遅く植えられた区画もありますので、その分、遅くまで楽しむことができそうです。
2025年6月5日追記
左より、橙色(オレンジ)の「アイダホ」と「エレモ」、桃色(ピンク)の「ライブリー」、
そして、赤色(レッド)の「フォルツァレッド」も、つぼみ(花芽)が大きくなってきました。
すでに咲き誇っている桃色や白色、黄色のユリとともに、「ユリ園」全体が華やかに彩られそうです。
2025年6月5日追記(補足)
ユリの品種名が書かれた「名札」が、「ユリ園」の各区画に立てられていました。
ちょっと小さいので、地表近くに目を凝らさないと気付かないかも知れませんが、
ユリの品種名に興味のある人にとっては嬉しいですね。
「ユリ園」に訪れた際には、是非ご確認ください。
2025年6月8日の状況です。
橙色(オレンジ)の「アイダホ」と「エレモ」、桃色(ピンク)の「ライブリー」も、開花が始まっています。
そして、赤色(レッド)の「フォルツァレッド」(パノラマ写真の手前中央)も順調に開花が進んでいます。
まもなく、「ユリ園」全体が華やかに彩られそうです。
ユリの品種名が書かれた「名札」が、「ユリ園」の各区画に立てられています。
ちょっと小さい「名札」もありますが、興味のある人は是非ご確認ください。
2025年6月9日(雨)の状況です。
あいにくの天気ではありますが、比較的遅咲きのユリも、ものすごい勢いで開花しています。
「ユリ園」全体が、赤、桃、橙、黄、そして白色のユリで華やかに彩られています。
2025年6月12日の状況です。
比較的早咲きのものは、少しずつ寂しい状況となりつつありますが、
橙色(オレンジ)の「アイダホ」と「エレモ」、桃色(ピンク)の「ライブリー」、
そして、赤色(レッド)の「フォルツァレッド」は、これから見頃となりそうです。
2025年6月15日追記
早くから咲き始めたものは、段々と寂しい状況になりつつありますが、
比較的遅咲きのものは、順調に開花が進んでいます。
2025年6月16日の状況です。
比較的早咲きのものは、かなり寂しい状況となってきましたが、
遅咲きのものは、まだ多くの花芽(つぼみ)が開花を待っています。
2025年6月17日の状況です。
一週間前に比べると、かなり寂しい状況になってきましたが、
桃色(ピンク)のユリ(「ライブリー」「マレット」)は、まだ多くの花芽(つぼみ)が残っています。
2025年6月20日の状況です。
早くも終盤近くとなり、めっきりと寂しくなりましたが、
残り少なくなった花が、精一杯咲いています。
2025年6月22日の状況です。
最後まで残った桃色(ピンク)のユリ(「ライブリー」「マレット」)が精一杯咲いています。
いくつかの区画では「ユリ」の花に代わって「キバナコスモス」?が華やかに咲いています。
どうやら、今回をもって今年最後の「ユリ園」の状況をお知らせする写真となりそうです。
2025年の現在までの「ユリ園」のパノラマ写真の大きな画像は、こちらに保存してあります。